安心工事のお約束

施工中の安全・防犯対策

環境が大きく変わる修繕工事中も
いつも通り
生活していただくために

  • 安全対策

    安全対策

    足場組立解体時に皆様に
    危険が及ばないよう徹底対策

    大規模修繕工事の工程において、最もリスクがあるのは足場の組立作業時、および解体作業時です。そのようなタイミングには資材の落下防止措置を万全に行うと同時に、居住者の皆様に足場作業中であることを伝える看板を設け、また危険が予想される箇所にはガードマンを配置して適切な誘導を行います。

  • 防犯対策 防犯対策

    防犯対策

    作業中に不審者の侵入を防ぐ
    さまざまな対策を実施

    残念ながら大規模修繕工事中に「泥棒に侵入されてしまった」というケースは全国的に少なくありません。当社ではこのようなリスクに備えるため、作業者と不審者を見分けられるベストの装着や侵入防止のためのさまざまな対策をご用意。対策が万全な現場だと周囲にもアピールし、犯罪の抑止に努めています。

  • パトロール

    パトロール

    工事現場に危険な箇所はないか
    保安担当者が現場を巡回

    安全管理の責任者が現場を随時パトロールすることで、適切な環境で工事が進められているかどうかをチェックし、問題点が見つかれば速やかに改善を図ります。工事看板に貼られている情報に過不足はないか、保安施設は整っているか、緊急時の連絡体制に問題はないかなども同時に確認していきます。

  • 協議会

    協議会

    作業者自身が現場のリスクを知り
    安全に働けるように教育を徹底

    工事事業者が法律で義務付けられている「作業所安全衛生協議会」を現場事務所で毎月行っていることに加え、すべての現場作業者を対象に当社社屋でも毎月、「事業部災害防止協議会」を実施しています。現場のリスクについて作業者自身に詳しく伝えていくことで、事故のない安全な現場づくりに努めています。

  • 飛散防止

    飛散防止

    粉塵や破片などの飛び散りを
    メッシュシートで防護

    大規模修繕工事時は、塗料やコンクリートの粉塵、タイルの破片などの飛散を防ぐために建物全体をメッシュシートで覆います。当社ではストレス軽減のため、透過性にすぐれ、内側から見るとシートが目立たず、圧迫感の少ない黒メッシュシートなどを採用し、安全性と共に皆様のご満足向上に努めています。